ウインディについて

  • ウインディとは

ウインディ
No.059 でんせつポケモン
たかさ1.9m おもさ155.0kg
タイプ:ほのお

ちゅうごくの いいつたえにある
でんせつの ポケモン。 ものすごい
スピードで はしるという。

分類は”でんせつポケモン”ですが、俗に言う”伝説のポケモン”や”幻のポケモン”ではありません。
しかし、アニメの二話で、サンダー・ファイヤー・フリーザー・ウインディの4匹が描かれた壁画が存在します。ウインディも準伝説級のポケモンにする予定があったのでしょうか…。

進化前のガーディは、赤緑では赤版、金銀では金版にしか出現しません。
ガーディにほのおのいしを使うと、ウインディに進化します。
自力で”しんそく”という珍しい技を覚えます。

 

  • ウインディのモデル、設定について

分類や、図鑑内容からもわかるとおり、中国の伝説上の生物が元ネタです。
外見のベースになっているのは獅子・狛犬だと思われます。
神社に二対で置いてあるアレです。向かって右が獅子。左が狛犬。
口を開けて吠えているのが獅子。閉じているのが狛犬。
ウインディとは、鬣や飾り毛の位置など外見上の類似点が多いです。
獅子吼という言葉があります。 獅子がほえて百獣を恐れさせる、という認識は、ウインディの”堂々とした 鳴き声は 威厳に あふれ 聞いたものは 思わず ひれ伏してしまう”という逸話と符合します。

設定は、麒麟カイチに似ています。
狛犬のモデルは、犬ではなくて麒麟という説があるそうです。
麒麟は体色にバリエーションがあり、黒の角端は日に一万八千里を行くといいます。これはまさにウインディの一昼夜で10000kmを走るという図鑑内容とリンクしているのではないでしょうか。
カイチは正義や公正を象徴する獣であり、ウインディの隠れ特性であるせいぎのこころがしっくりきます。

実在する動物でいえば、基本は犬、たてがみはライオン、縞は虎でしょうか。
体躯はどちらかというと大型の猫科動物に近いです(足の太さなど)。
しかし、進化前のガーディが”こいぬポケモン”であること、アニメで警察犬としての役割を果たしていることから、犬系である可能性が高いです。
海外名はArcanineであり、警察犬を意味するK9とかかっています。

 

  • 外見的特徴

たてがみ,オレンジの体毛,黒い縞と腹,脚の飾り毛,尖った耳など

ウインディのお腹はです
初期にクリーム色で描かれたものもありますが現在は黒に統一されています
縞模様は、前脚に2対、肩に1対、背中に1対、尻に2本、後脚に1対
前脚の縞はジグザグ、肩の縞はくの字になっています
脚の裏には丸い肉球がひとつあるのみ
肉球の色はベージュもしくはピンク
牙は上顎に二本
特徴的なクリーム色のモフモフ
たてがみはマズルと繋がり、胸〜顔〜後頭部までモフモフに覆われています
前脚の関節の後ろ、後脚の足首周りにもモフモフがあります
尾は上に伸びてから斜め下へ折れています
身体はかなり大きく、人を乗せて走ることが可能

 

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